上海美術館で松井画伯の展覧会開催

20081220_image012_t.jpg
12月5日から12月13日まで、上海美術館で松井画伯の展覧会が開催されました。
 20081220_image010_t.jpg
そこには、久賀島で描いた横10mのブルーとグリーンの絵も展示され、絶えず人だかりがしていました。久賀島のアトリエでは、自然の光の中で温かい光にあふれていたブルーとグリーン。人工的な光の上海美術館では、辺りを透明な光で照らし絵が輝いていました。久賀島とは違った透明な光を放つ2枚の絵に、人々は吸い寄せられ、いつまでも絵の前を離れませんでした。
20081220_image009_t.jpg 20081220_image008_t.jpg
小さい子どもづれも多く、ほのぼのとした雰囲気の展覧会でした。
どの絵の前も、絶えず人だかりがしているため、絵だけを撮るのに一苦労。でも嬉しい苦労ですね。画伯は、絵について質問されたり、握手やサインを求められたりで、たぶん食事はおろか飲み物さえ口にできなかったのではないでしょうか。
20081220_image001_t.jpg 20081220_image002_t.jpg
どこにあっても光を放つ松井画伯の絵。あらためて、「光の画家」と呼ばれる所以を垣間見ました。温かい光、透明な光。違った場所で見ると、また違った光を放つのでしょうか。
20081220_image006_t.jpg 20081220_image007_t.jpg